12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

射水市議会 2022-06-13 06月13日-03号

観光客高齢者が融合するまち射水創造事業は、クロスベイ新湊中心に進めてまいりました。改めてですが、このクロスベイ新湊整備目的をお聞かせください。 ○議長(山崎晋次君) 宮本産業経済部長。 ◎産業経済部長宮本康博君) クロスベイ新湊は、射水ベイエリアの新たな観光拠点として本市の魅力を発信し、市民観光客交流の場を創出し、観光振興及び地域活性化を図ることを目的として整備したものであります。 

射水市議会 2022-03-04 03月04日-02号

現在、新湊地区におきましては、地方創生推進交付金活用しました、高齢者観光客が融合するまち射水創造事業によりまして、観光客地域住民の新たな交通手段となる「べいぐるん」の実証運行や、レンタカーになります「べいかーと」を導入するなど、新たな観光需要の掘り起こしや、今春オープン予定フットボールセンターと連携した合宿事業の展開などが計画をされているところであります。 

射水市議会 2021-06-14 06月14日-02号

また、地域の特性を生かしたまちづくり推進するため、旧小杉社会福祉会館を改修、改築した救急薬品市民交流プラザや、旧新湊庁舎跡地ベイエリアへの交流人口受入れ拠点としてクロスベイ新湊整備し、地方創生推進交付金活用した「高齢者観光客が融合するまち射水創造事業に取り組んだほか、新たな企業誘致に取り組むため、沖塚原企業団地の造成に着手するなど、地域活性化にも努めたところであります。 

射水市議会 2020-06-12 06月12日-02号

私なりの考えを申し上げますとすれば、港町全体の活性化において一番大切なのは、地元でとれた射水市を代表する新鮮な海産物を、漁業環境を守りながら生かして、地元市民観光客もおいしいものが食べられるという食文化の継承を図りながら、総合戦略計画された観光客高齢者が融合するまち射水創造事業としてオープンするクロスベイ新湊中心に、港町全体の活性化を図るということではないかと考えますが、当局の見解を伺います

射水市議会 2020-03-05 03月05日-02号

議員御承知のとおり、普通交付税は、地方公共団体自主性を確保するための財源均衡化財源を保障する制度であることに加え、地方公共団体にとっては幅広く活用が可能な一般財源であり、明確にお示しすることはできませんが、令和2年度におきましては、この地域社会再生事業費を、ひきこもり支援対策事業高齢者観光客が融合するまち射水創造事業などといった、本市の特色ある新規事業などに活用させていただくものと捉えております

射水市議会 2019-12-11 12月11日-03号

工事が進む中、先月11日に、射水商工会議所会員中心となる新湊地区まちづくり協議会が組織され、地方創生推進交付金活用した高齢者観光客が融合するまち「射水」創造事業推進とともに、複合交流施設利活用による地域にぎわい創出を図るとされました。組織は6部会で構成され、連携し、情報を共有しながら、各事業推進されようとするものであります。 

射水市議会 2019-12-10 12月10日-02号

また、旧新湊庁舎跡地における複合交流施設整備や、高齢者観光客が融合するまち「射水」創造事業など、地方創生に係る事業推進してまいることとしております。 加えまして、第2次射水総合計画後期実施計画のスタートとなる重要な年度でもあることから、厳しい財政状況の中においても、市民サービスの質の向上に向けて積極果敢に取り組んでいくため、2つの特別枠を設置をしたところでございます。 

射水市議会 2019-06-18 06月18日-03号

取り組みの一つとしましては、複合交流施設で朝市や夕市、マルシェ等を展開し、地域にぎわい創出に取り組むほか、地方創生推進交付金活用した高齢者観光客が融合するまち射水創造事業と相まって、より一層地域活性化されるものと考えております。また、eスポーツ落語会等ソフト事業利活用が図れますよう、関係等各種団体協議を行ってきているところでございます。 

  • 1